悪魔の書「グリモワール」も「日本神話」も同じ霊的悪魔の物語。「アマテラス」「アメノミナカヌシ」「ヤマタノオロチ」の正体。「日本書記」「古事記」は2部族の悪魔に都合良く書かれた書物。
私は前回の記事の冒頭で↓明け方のお祈りをしており、祈っていると「聖霊」と言う
「電気のようなものが走る」事について冒頭に書きました。
コロナ後にお金に困らず楽しく生活を送るためのアドバイス。学校教育、雇われ社会の崩壊。「個性 才能」を引き出す事の重要性。またアスパルテームと創価学会との関係。 - Koodyのブログ
最近祈っていても聖霊を感じられない時期があり、ほぼ「聖霊が0」に近い状態にまでなりました。
神様と対話している感じがなく、祈りが苦痛に感じて来ていました。
神霊な気分も無くなり、神様を意識する気にもならず、何か「全身に膜のような物」に覆われている感覚が続きました。
私は「神様が気に障る程の罪を犯したのか?」「これは試練なのか?」など思いながら信仰1年目にして問題発生。一時的自暴自棄に陥りました。
しかし思い返すとRAPT理論で「コロナ」「ウクライナ問題」も嘘、「癌も原発」なども嘘だと言う事が分かり、「真実を知り救われた」事を思い出し、尚且つ「本物の神様に出会う事ができた」事を思い出し、「神様の願う事をし続けよう!」と思い直しました。
そうすると、膜に覆われた感覚が無くなり、神霊な気分になり、その日は明らかに「聖霊(電気)をいつも以上に強く頻繁に感じ」、再び喜びに満たされました。
最近は聖霊を感じる事が日常的になってきており、この感覚が聖霊である事を再認識する事ができ、目が覚めた感じです。
今の所これは「神様からの試練」だったと思っています。何とか乗り越えられました。
神様はこの記事に「信仰を持つとそのような試練を与える事もある」様です。
RAPTさんが発信されている御言葉が本物であると言う事が感じ取れる体験でした。
RAPT | RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えてくださいます。
(新約聖書 コリント信徒への手紙一 10:13)
さて本題に入ります。私は悪魔が本当の神を拝ませない為にこれまで長年隠し続けてきた事をこちらの記事で書きました。
RAPT理論と私に対しての悪口について。それには悪魔宗教が深く関わっている。 - Koodyのブログ
そしてこの記事↓では「日本神話」と「グリモワール大奥義書」が同じ悪魔の物語である事を「出雲族側」のみまとめました。
コロナ計画犯の大本教の崇める神は何者なのか?あらゆる神話や偶像は同じ悪魔。コロナワクチンで人口削減する本当の理由。ボヘミアングローブの悪魔の正体。 - Koodyのブログ
今回の記事は主に「秦氏(大和族)側」について根拠をまとめています。
伊勢神宮の祭神「天照大神(アマテラスオオミカミ)」と「豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)」=「天之御中主(アメノミナカヌシ)」が秦氏(大和族)側から見た最上級悪魔である根拠を書いています。
RAPT理論で解明していますが、別の角度から書いてますのでより深く理解できると思います。
更に「日本書記」「 古事記」は2部族の悪魔に都合良く書かれた書物の可能性が高い事も判明しました。
結論から言うと、このようになります。
「グリモワール」「日本神話」「部族」の順番です。
「ルシファー」=「クニノトコタチ アメノミナカヌシ」=「出雲族と秦氏の最高神」
更に言うと「アスタロト」=「アマテラス」=「秦氏(大和族)」=「ヤマタノオロチ」となります。
順番に見て行きましょう。ルシファーは言うまでもなく悪魔の頭です。
「アメノミナカヌシ(天之御中主)」は「秦氏」の最上級悪魔です。
「クニノトコタチ」についての根拠はこちらの記事↓で書いてますのでご覧ください。
コロナ計画犯の大本教の崇める神は何者なのか?あらゆる神話や偶像は同じ悪魔。コロナワクチンで人口削減する本当の理由。ボヘミアングローブの悪魔の正体。 - Koodyのブログ
「アメノミナカヌシ」が「秦氏」の最上級悪魔である根拠を書きます。
京都にある「木嶋坐天照御魂神社」(このしまにますあまてるみたま)があります。
←木嶋坐天照御魂神社 拝所
この神社の祭神がこちら↓。祭神の一つが「アメノミナカヌシ」です。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
大国魂神(おおくにたまのかみ)
穂々出見命(ほほでみのみこと)
鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
嵯峨野(さがの)・太秦(うずまさ)周辺は渡来系氏族の秦氏が開拓した地で、広隆寺・松尾大社・蛇塚古墳などの関係寺社・史跡が知られることから、木嶋社もまた秦氏ゆかりの神社といわれる。
「太秦」については字に"秦"が付く訳ですし、関係があるに違いありません。
「広隆寺、松尾大社、蛇塚古墳」は「嵯峨野、太秦」地域と関係があります。
詳細は省きますが、例えば「広隆寺」の場所は「京都市右京区”太秦”蜂岡町」です。
このように木嶋神社は秦氏と関りが高く、木嶋神社の神は「アメノミナカヌシ」。
つまり「アメノミナカヌシ」は秦氏側の神であると言う事になります。
木嶋神社の祭神に「大国魂神」もいましたね。これは「大国主」の事です。
←大国主像
RAPTブログによると、
大国主は「元は出雲族」→「後に秦氏(大和族)」になったとのこと。
なぜなら「大国主」はもともとは「スサノオ」の息子だったにもかかわらず、
「天照大神」に国を譲ったからです。
「大国主」は「スサノオ」の敵となり、「出雲族」の敵となった、
そして「大和族」の味方になったと考えた方がいいと思います。
だからこそ、「出雲大社」では「大国主」を侮辱するような形で祀っている
わけでしょう。
RAPT | RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
より抜粋
『日本書紀』正伝によると素戔嗚尊(すさのおのみこと)の息子。
葦原中国(あしはらのなかつくに)の国作りを完成させる。だが、高天原(たかあまのはら)からの天照大御神(あまてらすおおみかみ)の使者に国譲りを要請され、
大国主 - Wikipediaより抜粋
とあり、RAPTさんが言われるような記述が散見されます。
更に言うと「木嶋坐”天照”御魂神社」は「天照」の文字が。アマテラスですね。
「秦氏」=「木嶋神社」=「アメノミナカヌシ」=「アマテラス」
こちらのサイト↓によると、アメノミナカヌシが最高神と読み取れる記述があります。
木嶋坐天照御魂神社 (京都府京都市右京区太秦森ケ東町) - 神社巡遊録
延喜式内社で祭神は天之御中主神外四柱(大国魂神・穂々出見命・鵜茅葺不合命・瓊々杵尊〉を祀つている 創建年月日は不詳であるが「続日本紀」大宝元年(七〇一)四月三日の条に神社名が記載されていることからそれ以前に祭祀されていたと思われる古社である 天之御中主神を主として奉り 廣隆寺創建とともに勧請されたものと伝えられる 学問の神であり祓いの神でもある
神名は天の真中を領する神を意味する。
『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、(以下省略)
「『豊葦原神風和記』では、天御中主尊は”天地開いたときに生まれた神”」
(とよあしはらじんぷうわき?)
とのこと。最高神かの様な記述がみられます。これらにより、「アメノミナカヌシ」は
「アマテラス」側の最高神と思われる訳です。
ではアメノミナカヌシは「神」なのしょうか?聖書にはこのようにあります。
はじめに神は天と地とを創造された。
(旧約聖書 創世記 1章1節)
神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。
(旧約聖書 創世記 1章 16-18節)
つまり「天地創造以前から神は存在し、太陽(大きな方)も神の想像物である」と言う事。
神様自身もそのようにこの有料記事でその様な事を仰いました。
実は「アマテラス」=「太陽信仰」であり、↑のアマテラスの画像でも太陽っぽい描写がされていますね。
この根拠はこちらをご覧ください↓
「太陽信仰」であれば神の創造物を拝んでいる訳ですから、アマテラスは神ではない可能性があります。
そしてRAPTさんはこのように言われています。
「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」は「伊勢神道」では「国常立尊」と同一神と見られています。
そして、「国常立尊」とは悪魔「ルシファー」のことですので、「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」もまた悪魔「ルシファー」であるということになります。
つまり、「出雲族」はルシファーのことを「国常立尊」と呼び、「秦氏」は同じルシファーのことを「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」と呼んでいたということです。少なくともその可能性が高いです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。より抜粋
と言う事は「アメノミナカヌシは神ではなく悪魔かもしれない」と言う事です。
次に「アマテラス」=「アスタロト」である根拠。女性神として共通します。
聖書などでは(バアルを)アスタルトを妻とする解釈もある。
バアル - Wikipediaより抜粋
この記事に書きましたが「ベルゼビュート」=「バアル」=「スサノオ」でしたね。
コロナ計画犯の大本教の崇める神は何者なのか?あらゆる神話や偶像は同じ悪魔。コロナワクチンで人口削減する本当の理由。ボヘミアングローブの悪魔の正体。 - Koodyのブログ
←グリモワール 大奥義書 支配者たる三精霊
もう1つ、こちらの記事も同様の表現があります。
http://kurodakango.web.fc2.com/02.html
バアルはアシュタロテの配偶神であり、
こちらの記事の日本神話でも「アマテラス」と「スサノオ」が結婚とのこと。
出雲族と大和族の話(パート1) | 天の王朝 - 楽天ブログ
「バアル」と「アスタロト」が結婚。「スサノオ」と「アマテラス」が結婚。
「バアル」=「スサノオ」と言う事は「アマテラス」=「アスタロト」となる訳です。
これでグリモワールと日本神話の要点の説明が出来ました。
グリモワール 大奥義書が悪魔の書物である事は過去記事で説明しましたので、
「アマテラス」=「アスタロト」=「秦氏」も3大悪魔の一つであり悪人である
と言えます。
話は戻って「アメノミナカヌシ」が秦氏側の最上級悪魔と言える訳です。
冒頭で「伊勢神宮」の祭神が「アマテラス」と「トヨウケ」であると書きました。
主祭神は以下の2柱。
皇大神宮:内宮(ないくう)
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) - 一般には天照大御神として知られる。
豊受大神宮:外宮(げくう)
豊受大御神(とようけのおおみかみ)
伊勢神宮 - Wikipediaより抜粋
豊受大神は天之御中主神・国常立神と同神であって、この世に最初に現れた始源神
「アメノミナカヌシが最上級悪魔」であり、「この世に最初に現れた始源神」
ですから「アメノミナカヌシ」が「ルシファー」と言えそうですね。
と言う事は追記するとこのようになります。
「ルシファー」=「クニノトコタチ アメノミナカヌシ」=
そして「古事記」には登場し、「日本書記」には登場しない。
と言う事は「トヨウケ」は「アマテラス側」となります。
その根拠は↓に書いてますのでご覧下さい。
つまり「トヨウケ」は「アメノミナカヌシ」の名前を変えた同一の存在となります。
従って伊勢神宮は「アマテラス側」であり、
最高神(悪魔)が「トヨウケ」=「アメノミナカヌシ」となります。
「銀座まるかん」と言う健康食品を販売しているネットワークビジネス
がありますが、こちらの代表者が「斎藤一人」。
彼は「アメノミナカヌシ様お助け頂きましてありがとうございます。」
と言う言葉を広めたい様で、Youtubeでもたくさん関連動画が出ます。
と言う事は「”銀座まるかん”は秦氏側の企業」と言う事になりますね。
しかも秦氏のシンボルカラーの「赤」。
高額納税者公示制度(長者番付)12年間連続10位以内ランクインとのこと。
この本家のホームページを見てもそれほど儲かっている感じには見えません。
「私でも作れそうなホームページだな」と思いました。
私の自宅近くに加盟店がありますが、全く栄えているどころか寂れています。
それはそうでしょう。企業のトップが悪魔を拝んでいるのですから。
ここからは「アマテラス」=「ヤマタノオロチ」についての考察です。結論として
「2つの勢力が争い合っている事を様々な表現で歴史に残っている」と言う事です。
「配偶神、結婚」とされているのに、アマテラスはスサノオの弟と表現されています。
天照大神 - Wikipediaより抜粋
姉と弟で結婚?近親婚?まあ彼らならやりかねませんが、若干違和感があります。
しかも攻め入ってきたと思ったと。争っている様子が伺えます。
更に天照大神 - Wikipediaによると、「天照大神”男”神説」と長々と解説があります。
アスタロト - Wikipediaによると、どうも男性なのでは?と思われる絵があり(↓2枚)、
同性愛?となり更に混乱します。
またアスタロト - Wikipediaにはこのような記述もあります。
巨大なドラゴン、あるいはドラゴンに似た獣にまたがり、右手に毒蛇を持った天使の姿をとる。
「ドラゴン」「蛇」でもあると。ここまで来ると例え話、比喩なのでは?
とも考えられます。
ドラゴンと言えば、日本神話で「ヤマタノオロチ退治」に
「龍や蛇」のような姿で登場するのを思い出します。
■日本の神話 = 素盞嗚尊(スサノオ)の別名は牛頭天王と呼ばれ、同じように牛の角を生やしている。素盞嗚尊(スサノオ)が人身御供で人間を食らう、頭が八つもあるヤマタオロチに酒を飲ませて酔わせてから退治する。その時にオロチの尻尾から、鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
神楽(かぐら)がまさにこれですね。
中国地方の岩見神楽では「大蛇(おろち)」と言う演目がある様です。
「大蛇」がヤマタノオロチ退治を演技した様子です。
この写真では頭が「龍」のように見え、とぐろを巻いている様子が「蛇」。
←岩見神楽 大蛇
そしてアスタロトが「ドラゴンや蛇」で表現される事がある。
「ヤマタノオロチ退治」と一致します。では「アスタロト」=「ヤマタノオロチ」か?
古事記に「天照大御神は”弟(スサノオ)”が攻め入って来たのでは」と。
争っている様子が一致します。
これらを踏まえるとやはり「アスタロト」=「アマテラス」=「ヤマタノオロチ」。
共通点だけ抜き取ると「悪魔同士が争い合っている」と言う事。
言い換えると「神楽は悪魔同士の争いを娯楽にしたもの」と言う事になります。
「結婚」と言う表現は「スサノオ」も「アマテラス」も悪魔同士な訳ですから、
神を困らせるために人間を支配したいと言う意味では共通する訳で、
場合によっては協力する事もあり得ます。「結婚」⇒「協力」ではないでしょうか。
「協力」の表現を変えたいがために、「結婚」とし、
つじつま合わせにアマテラスを「女」と設定した。と考えると筋が通りますね。
これが「2つの勢力が争い合っている事を様々な表現で歴史に残っている」と
考えられる言う根拠です。
次に神話は「地球全体の話」もしくは「霊界の話」である根拠。
これはシュメール神話です。
先ほどのヤマタノオロチ退治の話と酷似していることが分ります。
ここまで似ていると、「シュメール神話」=「日本神話」と言えます。
■シュメール神話 = 古代シュメールの伝える神の一つ、バール神は牛の角を生やしており、天候(暴風雨)の神といわれていた。太古シュメールの神話には、ヒッタイトの守護神である、7つの頭を持つ龍が人間を生け贄としていた。そこでバール神が、龍を酒に酔わせて退治する。すると龍の中から、ヒッタイトの鉄を手に入れる。
■日本の神話 = 素盞嗚尊(スサノオ)の別名は牛頭天王と呼ばれ、同じように牛の角を生やしている。素盞嗚尊(スサノオ)が人身御供で人間を食らう、頭が八つもあるヤマタオロチに酒を飲ませて酔わせてから退治する。その時にオロチの尻尾から、鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
「シュメール神話」は「紀元前4500年から4000年」の間に栄えた
シュメール文明の時代の神話で、別名「メソポタミア神話」とも言います。
現在のイラク周辺と考えれば良いでしょう。
「グリモワール 大奥義書」はイタリアと考えられているそうです。
編者はラビのアントニオ・ヴェニティアナとされ、編者の名から、この書の発祥はイタリアであると考えられている。
大奥義書 - Wikipediaより抜粋
シュメール神話はイラク周辺。日本神話はもちろん日本。グリモワールはイタリア。
様々な共通点があるにも関わらず、なぜ場所が異なるのでしょうか。
これは地球の特定の場所で起こった事ではないと考察できます。
となると神話は「地球全体の話」もしくは「霊界の話」とも考えられます。
悪魔自体が霊的存在であり、地上界は霊界の反映である事もこちらで解説しました。
コロナ計画犯の大本教の崇める神は何者なのか?あらゆる神話や偶像は同じ悪魔。コロナワクチンで人口削減する本当の理由。ボヘミアングローブの悪魔の正体。 - Koodyのブログ
これでグリモワールと日本神話の要点が説明できました。
ごちゃごちゃと煩雑に見えた物事がシンプルになってスッキリしますね。
私は調べていく内に、「日本書紀(出雲族)」と「古事記(秦氏)」は
出雲族と秦氏(大和族)である「悪魔同士の都合が良いように書かれた書物」だ
と言う事を発見しました。それに気づいた瞬間、聖霊(微電流)が体を走りましたし、
おそらく間違いないと思います。この様になります。
根拠を書きます。天照大神 - Wikipediaによると、
『古事記』においては「天照大御神」という神名で統一されているのに対し、『日本書紀』においては複数の神名が記載されている。
人が古事記を読んでも理解できるようにしたいから統一させる。
でも「日本書紀が出雲族」とすればアマテラスを神としたくないから
攪乱するために複数の名前になったとすればつじつまが合います。
次の文章は太字に注目して読んでください。出雲族 - Wikipediaによると、
『古事記』によれば、高天原より追放(神逐)されて出雲に降りた(『日本書紀』では朝鮮半島の新羅の曽尸茂梨に降臨して、土船で出雲国に渡ったとする説がある。)須佐之男命(素戔嗚尊)は、八俣遠呂智(八岐大蛇)に食べられそうになっていた櫛名田比売命(奇稲田姫)を助け、結婚して子の八島士奴美神(八嶋篠、八嶋手)を生んだ(『日本書紀』には八嶋篠を生んだとする説と、大己貴神を生んだとする説がある)。その子孫(または御子神)の大国主神は少名毘古那神や大物主神と共に葦原中国の国造り・平定を(大国主の国づくり)したが、のちに高天原の天津神達(天照大御神)に国を譲って(出雲の国譲り)隠れたとされる。 なお『古事記』には童話などで有名な因幡の白兎や、須佐之男命の試練(大国主神の神話)などの物語が収録されているが、『日本書紀』にこれらの物語は収録されていない。
古事記ではスサノオ(出雲族)は追放。日本書紀では船で渡った。
大国主は元は出雲族で、アマテラス側に就いた裏切り者の神(悪魔)です。
「因幡の白兎」はどうも「大国主が出雲族を裏切った事の比喩」の可能性
があると私は思っています。そうだとしたら日本書記(出雲)に無いのは納得できます。
それぞれの都合の良い表現ですね(笑)
天之御中主神 - Wikipediaによると、
『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、別天津神にして造化三神の一柱。『日本書紀』の正伝には記述がなく、異伝(第一段の第四の一書)に天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)として記述されている。
アメノミナカヌシは、古事記では記述があり、日本書紀の正伝には無い。
もうお分かりですね。
「日本書記」と「古事記」もそれぞれの部族にとって都合の良く書かれた書物
と言う結果となりました。
この様に見ていくと、「グリモワール 大奥義書」と「日本神話」も根っこは同じ悪魔の物語であることが分り、RAPTさんが「別の悪魔を拝む者同士が互いに争い合っている」と言う事を別の角度から検証してみました。やはり間違いないでしょう。
更に、「日本書記」「古事記」もお互いの部族の都合のよく書かれた悪魔書籍と言う事まで判明しました。
それと同時に「神様は悪魔以上の方」であると言う事もお分かり頂けたと思います。
この様に「悪魔同士が古代から争い合っている」事がRAPT理論で解明していますが、
このように古代から現在までずっと悪魔が一つになれないのは「神様の采配」による気がしてなりません。
そんな膨大な時間があったにもかかわらず一度も一つになっていないからです。
もし悪魔が一つになったら強大な力を持ち、とっくの昔に「地獄のような世界」になっていたのではないでしょうか。
また、「コロナ」も神様が「悪魔の計画を許諾した」とRAPT有料記事で仰っています。
また、人類が罪にまみれているのをご覧になって「鼻がねじ曲がりそうだ」とも仰っています。
どうか神様の深い心情を察して頂きたいのです。
この混沌とした世の中になっているのは「人間一人一人が根本的な原因」なのです。
RAPT理論こそ真実であり真理です。あなたが本当の神様に出会いますように。
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